展覧会
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執筆: 記事中参照
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公開日: 2016年 8月 24日 |
キュレーション:平田 剛志[美術批評] 協力:今井 祝雄、越野 潤、椎原 保、冨井 大裕、福田 真知(敬称略) オープニングレセプション:8月27日[土]17:00~¥500(1ドリンク付き) アーティストトーク:9月10日[土]16:00~(参加費¥500) 聞き手:平田剛志 明楽和記は色を置くこと、与えることで作品を成立させてきた。本展では、ギャラリーを支持体に、パーマネントレッド、パーマネントスカーレット、パーマネントイエローディープ、パーマネントレモン、パーマネントグリーンライト、パーマネントグリーンミドル、スカイブルー、コバルトブルーヒュー、バイオレット 、バーントシェナー、ジェットブラック、ホワイトを用いた「ペインティング」が展示される。これら色の集合は、「作品」の定義を塗り変えるだろう。 平田 剛志
http://cas.or.jp/
全文提供:明楽和記
会期:2016年8月27日(土) 〜 2016年9月10日(土) 時間:14時-19時 休日:火曜、水曜 会場:CAS
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最終更新 2016年 8月 27日 |