木村秀樹 展 |
展覧会 |
執筆: カロンズネット編集 |
公開日: 2010年 12月 08日 |
木村秀樹(1948年 京都市生まれ、大津市在住)は1974年京都市立芸術大学西洋学科専攻科修了。吉原英雄らに続く第二世代として関西版画界を常に牽引してきました。国内外での個展、グループ展、コレクション多数。2008年の第21回「京都美術文化賞」など受賞多数。1998年より京都市立芸術大学の教授を務め、多くの若手作家の育成に貢献しています。 今回は当ギャラリーでの3年ぶり四回目の個展。120*120cmの大作や16枚におよぶ30*30cmの作品など、新作のガラス絵を中心に20点を越える作品を展示する予定です。是非ご高覧ください。 「絵画の支持体が、透明、つまりガラスである事による実験です。 ※全文提供: イムラアートギャラリー 会期: 2010年12月7日(火)-2010年12月25日(土) |
最終更新 2010年 12月 07日 |