N+N展2011 生命を見つめる |
展覧会 |
執筆: 記事中参照 |
公開日: 2011年 6月 07日 |
練馬区にある唯一の美術系大学・日本大学芸術学部と練馬区立美術館の共同企画展の第3回展。高橋幸次教授のキュレーションにより「生命を見つめる」というテーマで開催します。 いまこのときに、美術や芸術は人々の心に響き、私たちが生きてゆくのを助ける力があると信じ、改めて生命そのものの力、いとおしさ、尊さを静かに見つめ、考えたいと思います。出品作品は美術学科の絵画・版画・彫刻のほか、さらに領域を広げデザイン、映画、写真学科からも参加し、命をみつめる幅広い表現が会場にそろいます。 展示内容と出品作家 シンポジウム「生きているって何だろう―生命を見つめて」 全文提供: 練馬区立美術館 会期: 2011年6月23日(土)-2011年7月3日(日) |
最終更新 2011年 6月 23日 |