仲山計介:存在するもの達へ |
展覧会 |
執筆: カロンズネット編集 |
公開日: 2010年 2月 01日 |
仲山計介は1948年静岡県浜松市に生まれ、1966年頃からは練馬区に在住しています。多摩美術大学日本画科在学中に、横山操、加山又造らに学びました。 初期からエオンタ(ギリシャ語で「存在するもの達」の意)というテーマで生命の循環を抽象的イメージでとらえた大作を発表し、1984年からは「横の会」に参加。93年の10回展まで精力的な制作を発表しました。 現在は中学高校教師をつとめながら、個展を開催しています。この特集展示では、「横の会」時代の大作から近作まで約10点を紹介します。 ※全文提供: 練馬区立美術館 |
最終更新 2010年 2月 21日 |