松浦寿夫 展 |
展覧会 |
執筆: カロンズネット編集 |
公開日: 2010年 4月 16日 |
1954年、東京都に生まれた松浦 寿夫(まつうら ひさお)は、画家であり、批評家であり、教授でもあります。1985年から88年にかけてフランス政府給費留学生としてパリ第一大学に学び、東京大学の博士課程を修了し、現在は東京外語大学においてフランス語学科の教授として教鞭をとっています。 松浦寿夫 MATSUURA Hisao 1954 東京都生まれ 1985-88 フランス政府給費留学生としてパリ第一大学に学ぶ 1988 東京大学大学院人文学科研究科博士課程修了。現在、東京外国語大学フランス語学科教授 個展: 1981 画廊パレルゴン(東京) 1982 ギャラリーホワイトアート(東京)、お茶の水画廊(東京) 1983 お茶の水画廊(東京) 1984 真和画廊アネックス(東京) 1991 インターフォーム・アトリエ(大阪) 1992 なびす画廊(東京)、「庭園の会話」麻布工芸館(東京) 1994 なびす画廊(東京) 1995 「筆触と視像」ギャラリーαM 1997 なびす画廊(東京) 1999 なびす画廊(東京) 2001 ガレリア・フィナルテ(名古屋)、なびす画廊(東京) 2003 川崎IBMギャラリー(東京) 2004 なびす画廊(東京) 2005 「FRAME +松浦寿夫」(CASO/大阪) 2006 なびす画廊(東京) 2006 公開制作35「林と森-筆触の論理学」府中美術館/東京 2009 なびす画廊(東京) 2010 なびす画廊(東京) グループ展 歴多数。 ※全文提供: なびす画廊
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最終更新 2010年 6月 21日 |