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Published: September 19 2011 |
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作家コメント 素手で絵の具やキャンバスに触れ、感触を確かめながら絵と対話すること。 その対話の中で生まれてきた様々な色や形、マチエールなどに寄り添いながら、さらに深く潜っていくこと。 これを何度も繰り返しているうちに私と絵が呼応し、一致する瞬間がくる。 そこには世界の全てが含まれていて、全ての喜びを感じることができる。 これは絵と私の対話の記録である。
四條朋恵|Shijo Tomoe 1989 山梨県出身 現在、山梨大学教育学研究科修士課程在学
個展 2009 「ULTRART2009 だからときどき Identity」cafe deux、山梨
グループ展 2009 「動因」ギャラリー ザ ギャラクシー、山梨 ―― 「はだの下でこんにちは」ギャラリイK、東京 ―― 「JAPANESE YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR_4th」Pepper’s Gallery、紀伊国屋書店、東京/ニューヨーク紀伊国屋書店、ニューヨーク 2010 「日本コラージュ2010 Part1」ギャラリイK、東京 ―― 「煌」 ギャラリー ザ ギャラクシー、山梨 ―― 「ART FOR TWO チャリティー小品展」ギャラリイK、東京 2011 「JAPANESE YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR_5th」St. Mark’s Bookshop, ニューヨーク ―― 「FUKUIサムホール美術展」福井カルチャーセンター・カルチャーホール
※全文提供: Gallery K
会期: 2011年9月19日(月)-2011年9月24日(土) 会場: Gallery K
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Last Updated on September 19 2011 |