展覧会
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執筆: 記事中参照
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公開日: 2019年 3月 25日 |
全ては光で出来ているをイメージに陶花器10点。皿、湯呑、日本画10点で構成。 花器は手びねり。素材の土の新たな可能性の表現を。花を活けてより輝く器の原点を見直す。日本画は、水の扉、水変化、石、光。具象の鳥、花、石などを光をイメージした即興線を組み込みながら描いた。墨を中心に薄い絵具により線描を重視した。絵と陶が響き合う空間にしたい。(奥田) 奥田 美惠子 OKUDA Mieko 1974 京都市立日吉が丘高校日本画科卒業 1977 京都精華短大染色科卒業 1979 作陶に入る 1985-88 小松 均 墨絵教室にて、小松氏より墨絵の線について学ぶ(京都、大原) 1989 アメリカモンタナ州アーチブレイファンデーション6か月間滞在作陶 2000 ハンガリーインターナショナルケチケメートスタジオ招待、作陶、展覧会 2008 世界全米陶芸会議、ピッツバーグ開催、マンチェスタークラフトマンズギルド 招待で全米陶芸会議にて、メインアーチストとしてデモンストレーション 会議期間中グリーンハウスにて奧田博土と、347人の子供、市民との生命の再生と循環をテーマにコラボレーション展 2016 台湾国立台北當代工藝設計 レクチュア-、ワ-クショップ その他個展多数
http://g-keifu.com/
全文提供:ギャラリー恵風
会期:2019年3月26日(火) 〜 2019年3月31日(日) 時間:12:00-19:00 (最終日 18:00) 休日:月曜日 会場:ギャラリー恵風
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最終更新 2019年 3月 26日 |