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筧本生:パリ・プロヴァンスを描く
展覧会
執筆: カロンズネット編集3   
公開日: 2013年 10月 10日

 

[作家コメント]
孤独とユーモア、筧の眼差しで描かれる人物たちや風景は独特の空気感を纏っている。二十数年にわたる長いパリでの生活の日々が作家の中に堆積して、その絵画は彼でしか描けない世界観がある。今回はモノクロームのドローイングを中心としたデッサン展。 墨、インクで勢い良く走る、ブラッシュストロークで、今年作家が再び訪れたパリとプロヴァンスの情景が立ちあがる。

10月18日(金)18:00~19:00 作家を囲んでのプチワインパーティー。また、「金沢アートスペースリンク連携企画」として、夜9時までオープンのナイトギャラリーを開催。


全文提供:ガレリア ポンテ
会期:2013年10月18日(金)~2013年10月27日(日)
時間:11:00~18:00
会場:ガレリア ポンテ
最終更新 2013年 10月 18日
 

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