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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013
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Published: July 22 2013
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國府理/森のドライブ、若木くるみ/汗王 (いずれも2013年)
撮影:Patrick Tsai (A/M)

「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」は現代アートの作品を通じて六甲山の魅力を再発見していただくことを大きなテーマにした展覧会です。
六甲山上をピクニック気分で周遊し、自然や眺望、文化、歴史といった六甲山本来の魅力を五感で感じながら、アート作品をお楽しみいただけます。
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」は2010年に初開催し、今回で4回目を迎えます。この展覧会を継続して開催することで、地元である阪神間のみならず、全国に六甲山の魅力を広く伝え、神戸・六甲山地区の活性化にも繋げていきたいと考えています。

■出展アーティスト、展示・公演作品について

【出展アーティスト】
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩 2013」では招待アーティストと、公募アーティストをあわせ、39組のアー ティストの作品をお楽しみいただけます。
<展示部門> ※敬称略、50音順
足立喜一朗、飯沼英樹、泉太郎、井上唯、今村遼佑、大石起聖、大西康明、オクムラミチヨ カタヤマナオコ、
開発好明、北川純、クワクボリョウタ、現代美術二等兵、國府理、佐々木愛、下平千夏、焦鍵、徐子雁、
Jomi Kim、田中健司、田原唯之、冨岡映里、新山浩+神戸市立科学技術高校、西山美なコ、袴田京太朗、
萩原由美乃、Hidemi Nishida、ひびのこづえ、船井美佐、MATHRAX、みかんぐみ、明和電機、
ヤマガミユキヒロ、山村幸則、ライト兄弟、若木くるみ
<公演部門> ※敬称略、50音順
宇治野宗輝、tarinainanika、森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介、レッキンクルーオーケストラ ELスクワッド

【展示部門について】
六甲山というエリアの特性をじっくりと読み込み、自然や景観、歴史、施設の特性をとり入れた作品を、 各アーティストが展覧会に向けて制作し、会期中のみ展示をします。

【公演部門について】
本年度は「ザ・シアター」と題し、期間限定のパフォーマンスイベントも行います。 「ザ・シアター」では公演部門の招待アーティスト4組に展示部門でも出展する明和電機を加え、 5組の公演を行います。日程については以下の通りです。

tarinainanika 10月5日(土)~14日(月・祝)
森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介 10月13日(日)、14日(月・祝)
明和電機 10月19日(土)、20日(日)
レッキンクルーオーケストラ ELスクワッド 11月3日(日・祝)
宇治野宗輝 11月23日(土・祝)、24(日)
※予約が必要な公演もあります
※公演時間や定員、予約方法など詳しくは web サイトで発表します

「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013」の展示作品をお楽しみいただくために、有料会場をお得に巡る事ができる「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013 鑑賞チケット」を販売します。作品の展示場所や、会場間の移動方法、ショップ情報などを掲載した周遊マップ付きなので、初めて六甲山を訪れる方でも安心して散策が楽しめます。
◆前売券 ※販売期間は2013年7月20日(土)~9月13日(金)
大人1,500 円(中学生以上) 小人750 円(4歳~小学生)
◆当日券 ※販売期間は2013年9月14日(土)~11月24日(日)
大人1,800 円(中学生以上) 小人900 円(4歳~小学生)

※「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013 鑑賞チケット」で下記の有料4会場施設に入場が可能です
【自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム】
※六甲ケーブル、六甲山上バスに乗車する場合は別途運賃が必要です
※無料でご覧いただける会場もあります


■協力企業・団体 ※敬称略、順不同
【特別協賛】
アウディジャパン株式会社

【特別協力】
クーパービジョン・ジャパン株式会社、株式会社 JTB コミュニケーションズ、
一般社団法人 兵庫県宅地建物取引業協会
【運営協力】
オテル・ド・摩耶、株式会社学校文化施設研究所、
伏見雅之デザイン事務所、六甲山ホテル
【協力】
アサヒビール株式会社、味の素株式会社、株式会社フィールド、
株式会社前川製作所、株式会社 熊谷組、キリンビバレッジ株式会社、
コカ・コーラウエスト株式会社、ゴッラ・ジャパン、ニッポンレンタカー阪急株式会社、
ペンタックスリコーイメージング株式会社、マルマン株式会社、有限会社キートン

【アーティストサポート】
明石浦漁業協同組合 東田丸、ICS カレッジオブアーツ、
NECディスプレイソリューションズ株式会社、エミリーズバルーン株式会社、
Oryza、株式会社エアータイト、株式会社 共和、株式会社クラレ、
株式会社グランマーブル、株式会社ゴードー、株式会社シーマ、株式会社造景社、
株式会社 ピカ コーポレイション、古材問屋、四方整形外科、鍛造 鉄の蔵、
pivoto、船津商事株式会社、三井製糖株式会社、明鈴堂、有限会社ケイエスケイ

【後援】
兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、産経新聞社、
公益財団法人 神戸市民文化振興財団、
公益社団法人 日本建築家協会 近畿支部



会期:2013年9月14日(土)~2013年11月24日(日)
時間:10:00~17:00 *会場により21:30(土日祝日は22:00)まで鑑賞できる作品あり
会場:六甲ガーデンテラス、自然体感展望台六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲山ホテル、六甲ケーブル、六甲ヒルトップギャラリー、オテル・ド・摩耶(サテライト会場)
Last Updated on September 14 2013
 

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