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「20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から」
News
Written by KALONSNET Editor   
Published: February 19 2012
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  現代美術家・中村ケンゴ氏企画のシンポジウムが、メグミオギタギャラリーにて開催される。中村氏曰く、「90年代に活動を開始した美術作家たちそれぞれの視点から、当時のアートシーンを振り返り、現在につなげるべく検証します。」という語りの場、注目したい。
  <パネリスト>
眞島 竜男 氏(現代美術家)、永瀬 恭一氏(画家)、中村ケンゴ氏(美術家)、楠見 清氏/ゲスト・コメンテーター(首都大学東京システムデザイン学部准教授)

●日時:2012年2月24日(金)19:00~21:00
●会場:メグミオギタギャラリー (東京都中央区銀座2-16-12 B1)
●入場無料
●参考サイト
http://www.nakamurakengo.com/sympo/

Last Updated on February 19 2012
 

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