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若手作家らによる日本美術模索の姿を目撃せよ・「日本背景」展
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Written by KALONSNET Editor   
Published: February 14 2012
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  日本画を専攻していた若手の作家6名と、日本美術研究家・小金沢智氏により2007年に結成されたグループ「ガロン」は、日本美術のあり方を考察し、展覧会を企画してきた。
  今回、1回目の展示「グループ展」(東京・港区、瑞聖寺)に続き、2回目の展覧会が開催される。出品作家は、ガロンの市川裕司氏、大浦雅臣氏、金子朋樹氏、佐藤裕一郎氏、松永龍太郎氏(ガロンの創設メンバー西川芳孝氏は今回出品せず)に加え、ゲストの金理有氏(陶芸)、後藤雅樹氏(鋳金)、前川多仁氏(染織)、山本麻璃絵氏(木彫)。小金沢智氏が企画。会場は、旧田中家住宅(埼玉県川口市)である。和洋折衷の歴史ある建築内での展示から、「日本」の美術を模索する作家たちが生み出したものを目撃したい。
  2月18日(土)13:00~15:00には、旧田中家住宅内茶室ホールにて福住廉氏(美術評論家)と小金沢智、市川裕司、前川多仁による座談会「今日の日本の生活の芸術」が開催される(参加無料、事前申し込み不要。終了後、16:30までオープニングレセプション開催)。

歴史的建造物活用事業 ガロン第2回展「日本背景」

●会場:旧田中家住宅(国登録有形文化財)/埼玉県川口市末広1丁目7番2号
●会期:2012年2/14(火)-3/18(日)
●時間:9:30~16:30(入館は16:00まで) ただし、月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日も休館)と国民の祝日休館
●入場料:大人200円、小中学生50円

Last Updated on February 15 2012
 

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