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多彩なゲストによる「東京」についての15分間プレゼンテーション・イベント「東京事典」第4回公開録画イベント見学者募集
ニュース
執筆: カロンズネット編集   
公開日: 2011年 10月 26日

東京事典フライヤー
画像提供:特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/ エイト]

   「東京事典」とは、美術家、ライター、建築家、ミュージシャン、公募による一般からの参加者が「東京」に関するキーワードについてプレゼンテーションを行い、東京の多様性や新たな特長をアーカイブするオンライン事典。
   第4回目の公開録画イベントとなる10月27日(木)は、ゲストにヴィヴィアン佐藤(非建築家/美術家/ドラァグ クイーン)、南條史生(森美術館 館長)、藤浩志(美術家)の3名を迎え、プレゼンテーションが行われる。
   全6回の公開録画イベントの会場となる代官山AITルームでは、毎回バーを用意し、カジュアルなラウンジイベントのような雰囲気の中で、独創的なプレゼンテーションが行われる。海外からも多く視聴されているという、「東京事典」。多彩なゲストによる東京についてのさまざまな視点や考え方に触れる機会となるだろう。
   概要や見学の申し込み方法は、ウェブサイト参照。

[東京事典:公開録画概要]
今後の開催日程 :2011年10月27日(木)、11月3日(木)、11月18日(金)
時間: 各回18:30-21:30 (3時間/休憩含む)
会場:代官山AITルーム (渋谷区猿楽町30-8ツインビル代官山B-403)
定員:見学者 各回20名 (参加無料/事前申込制)
主催: NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]、東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
ゲストプレゼンター:ウェブサイトにてご確認ください
URL: http://tokyojiten.net
[現在までのキーワード]
「Dope」/「東京のコンポジション」/「異空間」/「最後のテレビ」/「ゲリラ空間」/「地上絵」/「超自然東京」/「自由の使い方」/「Home」/「Elegy」/「逃避」/「過去と現在のはざまで」
*上記映像は、「東京事典」のウェブサイトで無料閲覧可。

最終更新 2011年 10月 26日
 

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