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ル・コルビュジエ 展
展覧会
執筆: 記事中参照   
公開日: 2011年 8月 13日

画像提供:ときの忘れもの | Copyright© Le Corbusier

20世紀建築界の巨匠ル・コルビュジエは画家としても多くの秀作をのこしました。 版画代表作《ユニテ》、《二つの間に》(17点組)など 27点を出品します。

ル・コルビュジエ Le Corbusier
建築家。1887年スイスのジュラ地方ラ・ショー・ド・ファン生まれ。本名シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ。1906年初めての住宅[ファレ邸]を設計。1917年パリに出るが、翌年左目を失明する。『エスプリ・ヌーボー』の創刊に関わり、美術運動にも参加。1922年建築事務所設立。代表作[サヴォア邸][ロンシャン礼拝堂][ラ・トゥーレット修道院][国立西洋美術館]他。1965年水泳中にカプ・マルタンで死去(78歳)。

全文提供: ときの忘れもの


会期: 2011年8月16日(火)-2011年8月27日(土)※8月8日(月)~8月15日(月)夏季休廊
会場: ときの忘れもの

最終更新 2011年 8月 16日
 

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