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Draws and Flows SHINKI selected by Takahiro Okazawa
展覧会
執筆: カロンズネット編集   
公開日: 2011年 6月 20日

新木友行《ローリング・ソバット》
画像提供:ギャラリー インカーブ |京都
Copyright© Tomoyuki Shinki

[展覧会について]
2010年初夏。アトリエ インカーブ専属ギャラリー「ギャラリー インカーブ|京都」をオープンします。初回展覧会は、デザイナー岡沢高宏をゲストキュレーターとして招き『Draws and Flows』を開催。格闘技を愛してやまない新木友行は、色鉛筆によるドローイングやコンピュータ・グラフィックスで、ファイターを描きます。自身のアパレルブランド「CYCLE」、「CLS」で、機能美をストイックに追究する岡沢は、奔放な線と色で描かれる新木の作品に「flow=流れ」を感じると言います。波打つようなフォルムと、そこに漂う時間の痕跡。岡沢はそれらを受け止めながら作品をセレクトし、展示構成も手掛けました。

[展覧会のポイント]
初回展覧会では、ゲストキュレーターにファッションデザイナー岡沢高宏氏をお招きします。新木友行の作品に嫉妬さえおぼえると言う岡沢氏は、本展のために膨大な数の作品の中から厳選しました。さらに、作品に触発されて展示構成も考案。ストイックにものづくりを続け、同時に格闘技ファンでもある岡沢氏が手掛ける空間は、わたしたちにあらたな視点と共振をもたらしてくれることでしょう。

[プロフィール]
アーティスト 新木友行 Tomoyuki Shinki
大の格闘技好き。作品では、黒の繊細なラインが無骨なファイターたちの隆々とした筋肉の 動きと体のもつれを的確にとらえ、大胆にデフォルメされた技の数々は躍動感に溢れている。 ニューヨークのギャラリー他、サントリーミュージアム[天保山]など美術館での展覧会多数。 2012年にはニューヨークのジャパン・ソサエティーでの『アトリエ インカーブ展(仮)』 に出品予定。

ゲストキュレーター 岡沢高宏 Takahiro Okazawa
Cycle co., ltd. 代表。「CYCLE」、「CLS」ディレクター。1975年、東京都新宿生まれ。90年代後半から「CYCLE」を立ち上げる。04年には、同ブランドのクラシックライン「CLS」をスタート。素材選びと機能性にこだわった、都会的でアイデンティティ溢れるウェアを提案し続ける。売り上げの1%は、社会還元に充てている。http://www.cyclesociety.com

※全文提供: ギャラリー インカーブ |京都


会期: 2010年6月5日(土)-2010年7月25日(日)
会場: ギャラリー インカーブ |京都

最終更新 2010年 6月 05日
 

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