昨年9月18日～11月7日に滋賀県近江八幡市で開催された「BIWAKOビエンナーレ2010」（主催ＮＰＯ法人エナジーフィールド）を振り返るシンポジウムが、方近江八幡市の天籟宮にて3月20日（日）に開催される。

本シンポジウムでは、アート及びアート・プロデュースに関心のある人々を対象に、「解き放たれた玉手箱 カオスは潮流へと成り得るか」をテーマとして、2010年代のアート・プロデュースのあり方を討議する予定。

日時：　平成23年3月20日（日）13:30 – 16:00　予約不要
料金：　入場無料（ただし1ドリンクのオーダー要）
詳細・申し込みについては公式ウェブサイト＜http://www.energyfield.org/news.php?id=341＞にて。