展覧会
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執筆: カロンズネット編集
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公開日: 2011年 2月 15日 |
作家コメント 身の回りのものたちが線や色面で、覆われていく。 離れてはくっ付き、くっ付きは離れて、どこか遠くに行ってしまう。 目に見えないもの達がいたる所に姿を現し、遊び始める。 無関係な欠片は結合し、一つのの塊となる。
茂手木史 1983 三重生まれ 2008 京都造形芸術大学芸術学部美術工芸科卒業
個展 2010 「茂手木史展 “Paintings & Drawings、Performance..... 」 トライバルビレッジ浅草(東京) 2010 「再生への変貌 」 同時開催 路上身体表現 「人間の冥」 Art Gallary Enogubako(東京)
主なグループ展 2003 「十二人十二色展」 名古屋市民ギャラリー矢田 (愛知) 2004 「松阪市美術展」 文化財センター (三重) 奨励賞受賞 2006 「三重美術展」 津総合文化センター (三重) 岡田文化財団賞受賞 2010 「GEISA#14」 東京ビッグサイト (東京)、「路上身体表現」 青葉通り (静岡)、「EMPTY ROOM」 @SONAR (静岡)
パブリシティ&出版物 2010 EZ [エズ] #5 2010 武蔵野三鷹CAT
※全文提供: Nroom artspace
会期: 2011年2月13日(日)-2011年2月20日(日) 会場: Nroom artspace
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最終更新 2011年 2月 13日 |