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RIO個展 BEATRIO / SOUND DESIGN 中塚武
展覧会
執筆: 記事中参照   
公開日: 2010年 12月 29日

画像提供:浜崎健立現代美術館

2011年、新年第一弾個展!アートと音楽の共演!!BEATを感じる作品、視覚と聴覚を研ぎ澄まし新たな感覚が覚醒する、アートと音楽のドキドキな世界が浜崎健立現代美術館に並びます!!!

RIOさんより!!
長年、友達でありリスペクトする作家の健ちゃんのギャラリーで個展が出来るのは、本当に嬉しく何かの始まりのようにワクワクしています!

FMラジオのDJという音楽の仕事をしている私としては、アートと音楽のコラボレーションというのが、ずっとやってみたかったことの一つであったので、何か面白い形でと考えました。中塚武さんに作品を見てもらったときに「なんか、音楽つけたいね」と言って頂き、今回の個展につながりました。BEATを感じてもらえる作品を今回描きました。見に、聴きに、遊びに来て下さい!

『 RIO 』
1974年 三重県に生まれる。 3歳から水彩画、油絵などを習いだす。 小学生の頃、絵の先生にANDY WARHOLの作品集を見せてもらい衝撃を受け、アメリカでPOP ARTを学ぶことが夢となる。 中学卒業と同時に渡米し、カリフォルニア州のMonte Vista Christian high schoolへ入学。 その後、マサチューセッツ州の美術高校The Cambridge Schoolへ編入し、美術以外のパフォーマンスアートやダンス、ミュージカルを学ぶ。 卒業後、サンフランシスコからオーストラリアに渡り、1996年に帰国してからは語学力と芸術の知識を活かし、FMラジオのDJとして活躍中。
ホームページ: http://www.art-rio.net

『中塚武』
シンガーソングライター、サウンドクリエイター。 2010年5thアルバル「ROCK’N’ ROLL CIRCUS」、配信限定アルバム「53512010」、自身のレーベル〝Delicatessen Recording〟初のコンピレーションアルバム「歌うピアノ男子」をリリース。コンピに収録された新曲「キミの笑顔」は、オルビス「アクアフォース エキストラローション」のCF曲となっている。 また全国各地でのライブや野外フェスにも多数出演し、圧倒的なパフォーマンスがオーディエンスを魅了させている。 ニッポン放送デジタルラジオSuono Dolce「TOKYO AFTER6」木曜日ナビゲーター。
ホームページ: http://www.nakatsukatakeshi.com

全文提供: 浜崎健立現代美術館


会期: 2011年1月8日(土)-2011年1月31日(月)
会場: 浜崎健立現代美術館
レセプションパーティー: 2011年1月8日(土)19:00 -

最終更新 2011年 1月 08日
 

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