第2回デジタルアートⅩ展 |
展覧会 |
執筆: 記事中参照 |
公開日: 2010年 10月 31日 |
本展は2008年に「デジタルによる版9人展」(銀座/画廊るたん)を開催したことを契機として同年5月に創立・発足した「日本デジタルアート協会」の主催による第2回の展覧会です。 2008年画家・澤田泰彦の「今、デジタルアートとは何か」の問いかけに呼応し集まった独自の表現を持つエキスパート作家9名、相場秀夫、國井秀和、小花春夫、五島三子男、澤田泰彦、たかしたかこ、星野美智子、堀 宗照、真木欣一によって「デジタルによる版9人展」を銀座「画廊るたん」で同年12月に開催、その機縁でさらに、鈴木朝湖、藤田和人の参加を得、2009年2月「日本デジタルアート協会」を創立、発足しました。 その後、太田策司、神田和也、佐々順子、豊田素子を加え、2009年12月に銀座「ギャルリー志門」で同協会主催の第1回展を開催。今回更に、岡本光弘、越前和代を加えて、第2回展開催の運びとなりました。 参加アーティスト ※全文提供: 日本デジタルアート協会 会期: |
最終更新 2010年 12月 13日 |