小沼宏之・桑山麗子・春山拓思・松本泰葉らによるグループ展。

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平面から立体へ。気が抜けるような駄洒落と精細な銅板図版のミスマッチな組み合わせによる、立体視の作品を100点制作します。（小沼宏之）

好きなことば、もの、かたちをスタンプにして、布にポンポンと押して、ハンカチを制作します。カラフルでたのしい組み合わせを、たくさん作り出したいです。（桑山麗子）

100点。少なくない数字。長い旅のようにも思える。作って行くことでなにか見つけられたらいいなと思う。お気に入りの作品を見つけて、何か感じ取ってもらえたら嬉しいです。（春山拓思）

アナログな写真とパソコンを通してひと工夫加えた写真を計100点展示しようと思います。（松本泰葉）

※全文提供：　ギャラリーKINGYO

会期：　2010年7月13日－2010年7月19日