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A Visual Sound:Argentine Art Exhibition
展覧会
執筆: カロンズネット編集   
公開日: 2010年 1月 21日

合作《A Visual Sound》画像提供:北井画廊

Adrian Lireman 画像提供:北井画廊

Ricardo Celma 画像提供:北井画廊

アルゼンチンはブエノスアイレスのアートフェアARTECLASICAのディレクターAndres BardonのキュレーションによるAdrian LirmaとRicardo Celmaの二人展。 アルゼンチンで開催される大規模なアートフェア「ARTECLASICA」のディレクターAndres Bardonのキュレーションによる「Argentine Art Exhibition」が東京で開催される。ブエノスアイレスで今をリードするアーティストによるクリエイティブが集結するARTECLASICA」は、現代アートをとおして文化の理解をより深めるために毎年おこなわれ、今回、日本での展示となるアルゼンチン出身のアーティストRicardo CelmaとAdrian Lirmanの2人も、「ARTECLASICA09」に参加。 Ricardo Celmaはすでに幼少の頃から美的才能に恵まれ、Lions Internationalをはじめ多くの国際コンペティションに受賞するなど、その才能はすでに世界から認められると同時に、Adrian Lirmanもまた、そのキャリアを1990年、Lagard Galleryでの初個展で開花させ、今日まで世界の主要都市の数々で、展覧会を開催、まさに頭角をあらわしている気鋭のアーティストである。この正真正銘の、才気あふれる二人組のユニットがおりなす「A Visual Sound project」にアルゼンチンの思いをふくらませてみてはいかがだろうか。 ※全文提供: 北井画廊

最終更新 2010年 2月 20日
 

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