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服部美樹:博士の愛する生物
展覧会
執筆: 記事中参照   
公開日: 2018年 8月 21日

 

金属光沢とカラーで妖しく煌めく摩訶不思議な創造物、これらは無数のアルミパーツを組み上げることで作られる。
作者は金属特有の光沢を持ちつつも鮮やかに発色するアルミのアルマイト着色に魅了され、それらの色を1作品に複数組み合わせる手段として、2009年より当手法での制作を開始。
パーツの形や形状が進化しながら現在の作風へ至る。


服部美樹
1983年 茨城県生まれ、兵庫県神戸市で育つ。
2009年 旋盤加工とアルマイトを組み合わせた金属作品の作成開始。
2010年 金沢美術工芸大学工芸科卒。
現在、東京都内にて制作活動中。

http://www.makiimasaru.com

全文提供:マキイマサルファインアーツ


会期:2018年9月1日(土) 〜 2018年9月23日(日)
時間:12:00-19:00  最終日 -17:00
休日:毎週火曜日・水曜日休廊
会場:マキイマサルファインアーツ

最終更新 2018年 9月 01日
 

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