日常に不思議への入り口――2つのレアンドロ・エルリッヒ展 |
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Written by KALONSNET Editor |
Published: February 16 2018 |
There are no translations available. 「あり得ない」光景を作り出すことで知られるアルゼンチン出身のアーティスト、レアンドロ・エルリッヒ。金沢21世紀美術館の《スイミング・プール》や越後妻有里山現代美術館の《トンネル》など、日本国内に恒久設置された作品はそれ自体が観光名所となっている。今年の夏には越後妻有「大地の芸術祭」で新たに池を使ったインスタレーションを発表予定だという。 ●「レアンドロ・エルリッヒ - コズミック&ドメスティック」 会期:2018年1月19日(金)~2018年2月25日(日) 会場:アートフロントギャラリー(東京都渋谷区猿楽町29-18ヒルサイドテラスA棟) 詳細:http://artfrontgallery.com/(公式サイト) ●「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル 」 会期:2017年11月18日(土)~2018年4月1日(日) 会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー53階) 詳細:https://www.mori.art.museum/jp/(公式サイト) ●「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」 会期:2018年7月29日(日)~2018年9月17日(月) 会場:越後妻有地域 (新潟県十日町市、津南町) 詳細:http://www.echigo-tsumari.jp/triennale2018/(公式サイト) |
Last Updated on March 02 2018 |