ハジメテンのワンダフルハジメテンプル |
展覧会 |
執筆: カロンズネット編集3 |
公開日: 2012年 11月 05日 |
今秋11月3日(土)-12月2日(日)、展覧会「Exhibition as media 2012(メディアとしての展覧会)『ハジメテンのワンダフルハジメテンプル』」を開催します。 ハジメテンは飯川雄大、梅佳代、金氏徹平、川島小鳥、小橋陽介、西光祐輔、パトリック・ツァイの7名からなる新進気鋭の若手アーティストグループです。それぞれ写真家、美術家、画家としての個人活動においても最前線で活躍しています。 本展では、写真やシルクスクリーン、既製品など様々なメディアを用いて構成された、ハジメテンが“ハジメテ”創る“テンプル”(temple=寺院)が出現。彼らのアイデアが詰まった場であり、ワンダフル(wonderful=驚きや喜び)な憩いの場となる“集会所”を創ります。彼らのパワフルで斬新な表現を通して、遊び心に富んだハジメテンワールドをぜひご体感下さい。 ◎オープニングトーク「ハジメテンのワンダフルトーク」 全文提供:神戸アートビレッジセンター 会期:2012年11月3日(土)~2012年12月2日(日) 時間:12:00-19:00 休日:火 会場:神戸アートビレッジセンター1F (ギャラリー、1room) |
最終更新 2012年 11月 03日 |