展覧会
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執筆: カロンズネット編集
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公開日: 2010年 10月 08日 |
モチーフとしての花は意志を持ち自立して在るが、一方で他の花や空間と呼応し、そのイメージは躍動する。 -河原敦子
河原 敦子 Kawara Atsuko 1961 京都市に生まれる 1984 京都市立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業(卒業制作買上げ) 1986 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
個 展 1986 ギャラリー白(大阪) 1987 アートスペース虹(京都) 1988 ギャラリーμ(大津) 1988~‘94まで毎年 トアロード画廊(神戸) 1999~‘10まで毎年 トアロード画廊(神戸) 2006~‘10まで毎年 アートスペース虹(京都)
グループ展 1984 「京都美術展」京都府ギャラリー ‘85 1984 「新制作展」 ‘85、‘86 1985 「関西新制作展」(大阪)新作家賞受賞 1986 「東京セントラル美術館裸婦大賞展」(東京)、「ベルノグループ展」ギャラリー芦屋(大阪)、「現代の造形3人展」大建ギャラリー(大阪) 1987 「平面―ペインティング」ギャラリー白(大阪) 1988 「小品展」トアロード画廊(神戸‘89~‘94) 1989 「次代を担う作家展」京都府立芸術会館 1993 「第1回画廊の視点’93」大阪府立現代美術センター
※全文提供: アートスペース虹
会期: 2010年11月9日(火)-2010年11月14日(日)
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最終更新 2010年 11月 09日 |